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人工石

鉄鋼スラグの主な用途

高炉徐冷スラグ

水と反応して固まり、時間とともに強度が向上する水硬性を有しています。そのため、大きな支持力が期待できることから砂利と同様に路盤材に使用されています。アルカリ骨材反応を生じる恐れがなく、さらには粘土・有機不純物を含みません。そのため天然骨材と同様にコンクリート用粗骨材としても利用されています。

高炉水砕スラグ

高炉徐冷スラグ同様、水硬性があり、アルカリ骨材反応を生じる恐れはありません。微粉砕による強い潜在水硬性により、高炉セメントなどに使用されています。高炉スラグ微粉末は、セメントと混合することで普通セメント(ポルトランドセメント)と同等の性能を持つ高炉セメントとなり、長期間にわたり強度が増進される、水との反応時の発熱速度が小さい、化学的な耐久性が高い、などの特徴を活かし、港湾などの大型土木工事をはじめとして幅広く使われています。

製鋼スラグ

水硬性があり大きな支持力が期待できることから、路盤材として用いられます。粒子密度と硬度が高く耐磨耗性に優れていることから、アスファルトコンクリート用骨材に使用されています。また、せん断抵抗角が大きく粒子密度と単位体積重量が大きいことから、土工用材・地盤改良材(サンドコンパクションパイル用材)としても使用されています。

鉄鋼スラグ製品(一覧)

隅田川(相生橋下流)左岸テラス工事(その2)

  • 施  主:東京都江東治水事務所
  • 捨石工:本工事で使用する捨石材は、港湾関連民間技術の確認審査・評価報告書第07001号
    「鉄鋼スラグ水和固化体製人工石材(2)フロンティアロック」に適合するものとする。
    なお、使用にあたって事前に監督員の承諾を得るとともに、規格は以下のとおりとする。
  • 寸  法:50~100kg/個 見かけ比重:2.5 以上 qu=24N/mm2 以上とする。
    根固石の均し精度は、±30cm とする。

中川護岸耐震補強工事(その31)

  • 施  主:東京都江東治水事務所
  • 施工者:植木・池田建設共同企業体
  • 捨石工:本工事で使用する捨石材は港湾関連民間技術の確認審査・評価報告書第07001号
    なお、使用にあたっては、事前に監督員の承諾を得ると共に、規格は以下のとおりとする。
    「鉄鋼スラグ水和固化体製人工石材(2)フロンティアロック」に適合するものとする。
  • 寸  法:100~200kg/個 見かけ比重:2.5 以上、qu=24N/mm2 以上とする。

東京都若洲海浜公園海釣り施設水域整備工事

平成23年11月 人工石材製造完了、現地投入
平成23年12月 人工石現地投入完了、藻場造成ブロック製造完了
平成24年 1月 藻場造成ブロック現地設置完了

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